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師範日誌 175 [津田沼土曜日クラス来年1月スタート!!]

ようやく、と言うかいよいよと言うか、津田沼カルチャーセンターの「健康武道 健進会」土曜日クラスが、来年1月からスタートすることになりました。

今年に入って、日曜日クラスの定員がほぼほぼいっぱいになりつつある中、カルチャーセンター店長から「土曜日にルームの空きがあるからそこにクラスを設けてはどうか?」という打診があり、それとなく会員募集をかけていたもののなかなか申し込みが無く今に至りました。
親子の入会希望があるとのことで、新年スタートは女性3名、子供2名と今のところ決まっています。
まだ募集中ですので、是非この機会に武道の世界に飛び込んでほしいと思います。

当会は競技、試合ではなく自分のペースで自分に向き合いながら切磋琢磨していく形重視の会です。
基本的な形の練習やミットによるスタミナ、筋力づくり、護身術の習得で万が一にも反応できる心身づくりをモットーにしています。
ある程度の厳しさも求めますが、ベースは個人個人のペース重視。
笑い声が聞こえるなか練習に励んでいます。

コンセプトは当会発足以来一貫して、親子、家族一緒に練習できること。
大人、子供を分けずに一緒に練習に汗し、世代を超えて分かち合うことを目標にしています。
もちろん女性おひとりでも男性おひとりでも入会可能ですから、難しいことは考えずにまずはお問い合わせ、ご見学ください。

以下、津田沼土曜日クラス詳細です。
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場所 : 津田沼カルチャーセンター
       津田沼パルコB館3F

日時 : 月3回 土曜日
      17:00~18:50

会費詳細はセンターHPよりご確認ください

入会手続きはカルチャーセンター受付にお越しください。
お問い合わせは下記でも受けつけています。

日本健康武道協会 健進会
03-5676-2587

師範日誌 174 [キレやすい日本人]

最近の日本人はとてもキレやすくなってきていると感じます。
車のあおり運転や電車内外での口論、暴力行為、道を歩いていても肩が触れたの触れないのと言って殴りかかったり、と。

昔の日本人はもう少し心にゆとりがあった気がします。
おそらくそれは高度成長期で人びとが、やればやっただけ成果が実感できたり頑張り甲斐がある世の中で生活していたからで、自分の人生にちゃんと目を向けることができる社会だったからではないかと思います。
他人に不満を抱く必要がないのです。
そんなことより自分自身の生活を高めていきたいという欲求のほうが勝るから、エネルギーの矛先は自ずと自分自身(あるいは家族)になる。
だから他人がストレスのはけ口にはならないのです。

転じて現在の社会はどうか、
経済状態は上昇という政府のふれこみはあっても、それを実感している一般庶民はほとんどいない。
頑張っても先が見えないし、半ばあきらめの人生になっています。
多くの不満要因が溜まっている状態で、いざそのガス抜きをどうやってやるか。
赤の他人にストレスをぶつけるしかなくなっているのではないでしょうか。

車に乗っていると時々無謀に周りも見ずに走っている自転車に出くわします。
交差点でも確認もしないで平気で走ってくる。
まるで車に轢かれたら保険金、賠償金取れるでしょ、くらいの勢いです。
もはや人生捨ててるのかなと思ってしまう。

今は人生を大切にして希望を持って暮らしていくという世の中ではなくなってしまったんですね。
なんともはや悲しい社会です。

これは自然発生的にそう変わってきたのではなくて、政治のかじ取りが間違った方向に日本人を進めさせていると言わざるをえません。
多くは教育の質の問題であろうと思いますが、それも元を正せば政策次第のことです。

折しも現在、選挙の真っ最中です。
日本人1人ひとりがどういう日本を築いていきたいのかというビジョンを持って投票をすべき。
キレやすく好戦的で戦争やむなしという日本の未来を若い世代に手渡すのか、はたまた世界に向けて戦争はいけませんよ、大きな傷跡を残して多大な犠牲が待っているものなのですよ、と原爆被害国としての理性的な立場を貫いていくのか。
私自身は後者の立場で世界の役に立つ日本であってほしいと願うばかりですが、どうも日本人は現状のその先にある問題をしっかり見据えていない気がしますね。

キレて得することは何もないのです。
日本人全体がそのことにしっかり向き合って理解できる民族にならないと、成熟した社会はつくれない。
いち時期流行った「おもてなし」や「優しさ」「親切心」を忘れかけている日本人。
大切にする心持ちとは何かを、今一度考え直したい、考え直してほしい、と思います。

師範日誌 173 [ダメだしも大事]

最近は子供の人数が増えている健進会ですが、意識している指導のポイントがあります。
小学生の低学年くらいまでは、まだ集中力が続かず稽古が長く出来ないことが多いのです。
そんな時はちょっと遊びの要素を加えたりして、とにかく褒めることを中心にしていきます。
そこそこ年数が経ってきた子供たちは、少し厳しい言葉かけをしていきます。
ある程度基礎を稽古してきている段階では、次のステップに進んでいくために苦手な部分を見つめ直すことが必要だからです。
さらに上を目指している子供には、もっと細かい指示を出します。

先日の稽古では形の稽古を集中的におこなった子供がいました。
何となく形は出来てきているけれども、まだまだピシッと決まっていない感じ。
当然細かいアドバイスをして、繰り返し練習します。
形はもちろん基礎の稽古は、1度出来た気になってもそれは出来ていることにはなりません。
何百回と練習して初めて身体が覚えていくものです。
なので繰り返し練習することがとても大切なのですが、えてして子供はこの繰り返しが得意ではないのです。
だから口を酸っぱくしてもダメだしをします。
子供は泣きそうにもなります。
でもそれを乗り越えることは絶対に必要です。
でなければ、ちゃんとした大人になれないから。
もちろん良くなった所は絶賛します。
悪いところオンリーではなく、良いところも必ず伝えるのです。

一方的に批判するのではなく、上手になるための熱い思いを伝えながらウィークポイントを指摘していくことが大事なんだと考えています。
要はダメだしの仕方・・・でしょうか。
それが出来た時の自信につながるのだろうと思うのです。

ちなみに、そのアドバイスを教えている指導者が体現できなければならないのは言うまでもありませんが。

大人も子供も夢中になれる時間。
それが武道の時間です。

師範日誌 172 [ひとまわり成長した子供たち]

江戸川区は夏休みが終わるのが早く、もう今週25日は始業式らしい。
今年の夏休みは子供たちにとって、どうも不完全燃焼だったようだが(天候がこんな具合じゃ仕方ない)、それでもそれぞれに楽しく満喫したに違いない。

先日20日、4週間ぶりの稽古にやってきた子供たち。(もちろん大人もいる)
何だかひと夏を終えてお兄さん、お姉さんになった気がする。
稽古をしている時の眼つき、向き合う姿勢、おふざけモードで集中力を今ひとつ欠いていた子たちが真剣にやっている。
小学生にとってはまだ気が早いが、「あぁ、こうやって大人への階段を一歩一歩進んでいくんだな」といった感慨のようなものを感じたのだ。
いろいろなことを経験していくだろう。
信じること、裏切られること。
うまくいくこと、いかないこと。
自信を持てること、思い悩むこと。
多くの道のりがごっちゃになって現れるのが人生だ。
時には立ち止まって考えることが必要になるだろうし、後ろを振り返って確認することも出てくる。
でもいつかまた、ゆっくりと歩き出す。
そんな時に寄り添っていける大人でいたいと、私は思っている。

今年もあと4ヶ月ちょっと。(どう考えても1年早すぎる)
来年に向けての子供たちの成長が楽しみだ。

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師範日誌 171 [津田沼・両国・西葛西稽古場 会員募集中!!]

健康武道 健進会は、空手・護身術を健康維持増進のため、身を守るために習得していく武道の会です。
サムライの時代から伝わる古武術の技を踏襲しつつ、現代の身体づくりに合わせてアレンジすべきところはアレンジし、女性や子供も楽しみながら覚えていくことができます。

空手は非常にバランスのとれた動きです。
稽古を継続していくことで姿勢のバランスを整え、内臓諸器官を鍛え、健康体へと近づけていく・・・そんな効果が期待できるのです。

津田沼稽古場。
月3回、日曜日の午前中、津田沼パルコ内の津田沼カルチャーセンターで稽古しています。
また月3回土曜日の夕方クラスも開講準備中で、募集しているところです。

両国稽古場、西葛西稽古場でも新規会員募集中です。

両国稽古場はスペースが限られますので、定員になり次第募集終了します。
両国界隈にお住まいの方、また仕事帰りに寄れるという方、お待ちしています。
毎週木曜日、18:30~20:00の稽古。
両国駅西口から近くです。

西葛西稽古場は、当会本部稽古場となるところです。
江戸川区スポーツセンターで稽古をおこなっています。
スペースが広いため、会員はまだまだ随時募集しています。
のびのびと練習していただけます。

いずれも主席師範である私が中心となり、指導員を含めて指導しています。

武道と言えどもスポーツ感覚。
スポーツ感覚だけれどもしっかり武道。
健康づくりに最適です。
また、姿勢や立ち居振る舞いがしっかりするのでビジネスにも役に立ちますね。

詳細はホームページをご覧ください。
日本健康武道協会 健進会ホームページ

お問い合わせ・入会申し込みお待ちしています。
見学・体験も歓迎ですよ!!

師範日誌 170 [早13年の会報です]

私が主宰している「健康武道 健進会」では13年の間、会報「健進会通信」を隔月発行しています。
この13年で内容は若干変わってきてはいますが、基本スタンスは同じです。

稽古日などの連絡事項はもちろんのこと、「マイヘルス・マイライフ」という健康をテーマにしたコラム、「心技体」という武道に関するコラム、春と秋の親睦会の後は写真アルバムを、といった具合です。
過去には旬の食材を使ったレシピ集なんかも載せていました。

なかなか編集作業が大変な時もありますが、武道の会に来ている会員たちに、日頃の稽古だけではなく文章(活字)から読み取っていただく知恵袋的な役割が果たせたらなぁ、と2ヶ月に1回苦戦しているわけですね。

自分でも13年間よく続いているな、と思うのですが、ここまで来るとやめるというわけにはいかない・・・。
出来る限り継続していきたいと考えています。

5月発行の「健進会通信」の印刷を終えて、これから綴じていきます。
今号は4月に開催した「春の親睦会」の写真集が1~2ページを飾っています。
良い思い出にしてもらえたらと思います。

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師範日誌 169 [津田沼で空手・護身術、体験会です]

日本健康武道協会 健進会では
4月からの津田沼土曜日クラス開講に先立ち、体験会を実施します。
4月1日(土)17:00~18:50

詳細は津田沼カルチャーセンターHPをご覧ください。
(体験会お申し込みは土曜日正午までにお願いします)

師範日誌 168 [津田沼土曜日クラス募集!!]

津田沼カルチャーセンターで月3回日曜日の午前中、開講している当会ですが、4月から新たに土曜日クラスを開講する予定です。

空手・護身術で心身共に健康で丈夫な日々を過ごしませんか?
発足以来15年、本格的な武道の修行でありながら、和気あいあいと楽しく(ちょっと厳しく)焦らずコツコツと続けています。
親子一緒に練習できることも好評をいただいています。

月3回土曜日、17:00~18:50

新会員大募集中!!
詳細は津田沼カルチャーセンターHPをご覧ください。

師範日誌167 [PC移植]

日本健康武道協会や健康武道 健進会の文書・・・例えば入会申込書や規約から健進会通信に至るまで、PCを使って作成しているのだが、決まったフォーマットを使用していることもあってずっとXPを頼りにしていた。
もちろんXPはもうサポートを終了しているのでネットには繋いでいない。
完全に文書作成用にしているデスクトップ。

このXPが今年に入ってすこぶる調子が悪く、今月とうとう立ち上がらなくなってしまった。
いや立ち上がってもすぐまた起動開始となり、挙句真黒に、というありさま。
さすがに文書作成作業はおろか、既成の文書の印刷さえもできなくなってしまったのだ。

で、途方に暮れて登録しているSNS(フェイスブック)でSOSを発したところ、ありがたいことに対処法を伝授していただいた。
さらに当武道の会の会員である吉田氏から、その対処のための道具まで貸していただいたという何とも嬉しい限り。

対処法とはつまりXPのHDDを取り出し、その道具につなげて現在使用している(まだ生きている)ノートPCにUSB接続するとデータを移植できる、というわけだ。
そこで本日意を決して、デスクトップの蓋を外し、HDDを分解。
例の道具に接続して、ノートに移植を成功させた次第なのである。

そもそもPCをはじめデジタル系には疎い私なので(なのに昔DTM・・・打ち込み音楽をやっていたという不思議)、PCの蓋を外すことすら初めての経験。ちょっとドキドキした。
そして移植成功を確認した時は、16年くらい前に徹夜してホームページを作った時のことを思い出したりして、あの時も妙にやりきった感があったものだ。

さてひとまず無事に入会手続きにかかわる書類を印刷することができ、健進会通信3月号も執筆、編集作業に取り掛かれる。

詳しい人からすれば何でもないことなのだろうが、私としてはずいぶんとひと仕事終えた気がしている。

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師範日誌 166 [新年開始]

平成29年の健康武道 健進会稽古。
両国稽古場は1月5日から
津田沼稽古場は1月15日から
そして葛西本部稽古場(西葛西)は1月22日から
スタートしました。

また今年もコツコツとスローペースで練習を積み重ねていくわけですが、本年前期のテーマとして私は“あいさつをきちんとする”を挙げました。
稽古場に入る時は“押忍(おす)”あるいは“こんにちは”と大きな声であいさつすることになっています。
そして稽古を終了して帰る時には“押忍(おす)”や“ありがとうございました”ときちんとあいさつを述べる。
これ、ごくごく当たり前のことのように感じると思いますが、意外と出来ない人が多いのです。そして大人ができなければ子供がやるわけない。

今やネットやスマホの操作で遠くの誰かとの交信は頻繁なのに近くの人物との関わりが希薄という世知辛い世の中。
ただ、そのままで良いのかという疑問は大いに湧きます。
今の子供たちが大人になって社会に出る時に、より大きな社会問題として、このコミュニケーション能力は問われることでしょう。
あいさつとは、コミュニケーションの基本中の基本ともいえるべきものなのです。
だからこそ、その最低限の常識は踏まえておかなければなりません。

何においてもそうですが、大人が見本を示して、手本を見せて、背中を追えるような行動をしなければ子供はまともには育ちません。
その意味で、あいさつを命題とするのはとても大事なことなのです。
今更?と思われるかもしれませんが、人として生きる上でやはり基本は大事なのですね。

今年もコツコツ積み重ねて頑張っていきたいと思います。

また、今年は新たな動きでご報告ができるかもしれません。
その時が来たら・・・ということで乞うご期待!!

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