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  • あと6日で2ヶ月・・・
    当院に来院される方にはお子様連れが多いのです。 特に掴まり立ち前の赤ちゃんの足は“ぷよぷよっ”としていて、とっても可愛いですね。 そんな可愛い赤ちゃんたちの「あんよ」の写真集です。

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    本業はカイロプラクターです。

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  • 葛西稽古場 秦直子指導員
    日本健康武道協会代表  健康武道 健進会 師範です。

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  • 2015.12.11 四ツ谷DOPPO 「ミキコ」ライヴ
    院長、師範の業務の傍ら、音楽活動をしています。

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健康

院長日誌 718 [足圧セラピーで爆睡!!]

当院では足圧セラピーというのがあるのですが、実はあまりおおっぴらに宣伝していないので地味なセラピーです。
とは言え、実はすごく爆睡できてしまう至極の療法。

強すぎず弱すぎない刺激を足裏からふくらはぎ内側、内転筋、股関節周囲にかけて与えます。これを術者の足でおこなっていくのです。
足でおこなうことで指より広い範囲にしっかりと押圧することができます。
一定の圧を一定のリズムで患者さんの心地良いレベルを調節しながらおこなうので意外にテクニックが必要。

このセラピーを受けているとホントにウトウト眠くなってきます
終わって声をかけてもなかなか起きなかった方がいるくらいです。(それでも起きていただきますが 笑)
正直施術が終わってそのまましばらく眠っていただくのが一番良いのですが、施術室だとそうもいきません。
なので、実はご自宅に伺っておこなうのが最適なのですね。

時間は40分ですが、副交感神経が優位になり・・・つまりリラックスして緊張がほぐれ脚も軽くなる
そんな療法・・・足圧セラピーを、あなたもいかがですか?

いりかわカイロプラクティック
03-5676-2587

s-irikawa@ezweb.ne.jp

9月の受付カレンダー [院長日誌 717]

9月の各セラピー受付カレンダーです。
(受付時間が変更になっています。ご注意ください。)

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カイロプラクティック
マッスルリラックス
足圧セラピー
トコちゃんベルト着け方指導

南葛西施術室・ご自宅出張ともに
毎週日曜日・・・お休み
18日(月・祝)は事前のご予約に対応します

上記以外12時~19時受付しています。
(月曜日は10時~受付)

休日の緊急対応はs-irikawa@ezweb.ne.jpまでメールをお願いします。

各セラピーとも事前にご予約をお願いします。

不定期でお休み、早めのクローズとなる場合がありますので、必ずご予約下さい。
(出張等外出することがあります。お電話はお早めにお願いします。
留守番電話の場合は必ずメッセージ(ご用件・お名前・お電話番号)をゆっくりとお話し下さい。内容により折り返しご連絡をいたします。)

南葛西施術室の場所詳細はご予約の方にご案内いたします。

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ご予約・お問い合わせは
03-5676-2587
090-3516-0605

s-irikawa@ezweb.ne.jp 
(電話がつながらい時はメールをお願いします)

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師範日誌 173 [ダメだしも大事]

最近は子供の人数が増えている健進会ですが、意識している指導のポイントがあります。
小学生の低学年くらいまでは、まだ集中力が続かず稽古が長く出来ないことが多いのです。
そんな時はちょっと遊びの要素を加えたりして、とにかく褒めることを中心にしていきます。
そこそこ年数が経ってきた子供たちは、少し厳しい言葉かけをしていきます。
ある程度基礎を稽古してきている段階では、次のステップに進んでいくために苦手な部分を見つめ直すことが必要だからです。
さらに上を目指している子供には、もっと細かい指示を出します。

先日の稽古では形の稽古を集中的におこなった子供がいました。
何となく形は出来てきているけれども、まだまだピシッと決まっていない感じ。
当然細かいアドバイスをして、繰り返し練習します。
形はもちろん基礎の稽古は、1度出来た気になってもそれは出来ていることにはなりません。
何百回と練習して初めて身体が覚えていくものです。
なので繰り返し練習することがとても大切なのですが、えてして子供はこの繰り返しが得意ではないのです。
だから口を酸っぱくしてもダメだしをします。
子供は泣きそうにもなります。
でもそれを乗り越えることは絶対に必要です。
でなければ、ちゃんとした大人になれないから。
もちろん良くなった所は絶賛します。
悪いところオンリーではなく、良いところも必ず伝えるのです。

一方的に批判するのではなく、上手になるための熱い思いを伝えながらウィークポイントを指摘していくことが大事なんだと考えています。
要はダメだしの仕方・・・でしょうか。
それが出来た時の自信につながるのだろうと思うのです。

ちなみに、そのアドバイスを教えている指導者が体現できなければならないのは言うまでもありませんが。

大人も子供も夢中になれる時間。
それが武道の時間です。

院長日誌 716 [実は出張カイロはかなりお得!!]

さて、実はご自宅にお伺いするカイロプラクティックがかなーりお得だという話です。
先日は定期的にご自宅にお伺いしているクライアント様からのご紹介でご夫婦の施術にお伺いしました。

一般的に出張整体というと1万円前後かかるのですが、当院は破格の施術料。
カイロプラクティックの場合、初めての方は初検料2160円+施術料5400円の7560円。
江戸川区・江東区・浦安市・市川市の場合、当院から比較的近いという理由で出張費500円。
しかも、もし駐車スペースを提供していただける場合は500円割引という・・・。
あれっ??
出張費がかからないということになります。

その他の23区内は1000円。
それ以外の地域(よほど遠方でない限りは)1500円。
これも駐車スペースを提供していただける場合は500円割引!

正直金額設定に失敗しました(笑)
安すぎました。
でもいいんです。
腰痛その他身体の不調で苦しんでいる患者さんのために馳せ参じる・・・これが医療人の姿だと考えているから。

ご相談には出来る限り応えます。

車でカイロ専用ベッドを持参しますので畳2畳程度(2.5m×1.5m)のスペースをくださいね。

つらい、痛い、はご連絡を!!

いりかわカイロプラクティック
03-5676-2587

s-irikawa@ezweb.ne.jp

お問い合わせ、ご予約はメールでいただけると助かります。

師範日誌 172 [ひとまわり成長した子供たち]

江戸川区は夏休みが終わるのが早く、もう今週25日は始業式らしい。
今年の夏休みは子供たちにとって、どうも不完全燃焼だったようだが(天候がこんな具合じゃ仕方ない)、それでもそれぞれに楽しく満喫したに違いない。

先日20日、4週間ぶりの稽古にやってきた子供たち。(もちろん大人もいる)
何だかひと夏を終えてお兄さん、お姉さんになった気がする。
稽古をしている時の眼つき、向き合う姿勢、おふざけモードで集中力を今ひとつ欠いていた子たちが真剣にやっている。
小学生にとってはまだ気が早いが、「あぁ、こうやって大人への階段を一歩一歩進んでいくんだな」といった感慨のようなものを感じたのだ。
いろいろなことを経験していくだろう。
信じること、裏切られること。
うまくいくこと、いかないこと。
自信を持てること、思い悩むこと。
多くの道のりがごっちゃになって現れるのが人生だ。
時には立ち止まって考えることが必要になるだろうし、後ろを振り返って確認することも出てくる。
でもいつかまた、ゆっくりと歩き出す。
そんな時に寄り添っていける大人でいたいと、私は思っている。

今年もあと4ヶ月ちょっと。(どう考えても1年早すぎる)
来年に向けての子供たちの成長が楽しみだ。

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院長日誌 715 [当院は正直隠れ家です]

さて、検索サイトなどの口コミ評を見ていると、ちょくちょく当院の場所が駅から遠いとか、分かりづらいとか、普通のマンションなので入口がわかりづらいというお言葉を目にします。
実際にはその通りです。

葛西駅からは歩くと約17分程度→歩くのがつらい場合は西葛西駅からバスに乗るのが便利です。
場所がわかりづらい→当院は通りすがりに来ていただく院ではありません。たとえばメンタルクリニックなどでカウンセリングが完全予約制なのと同じで、つらい症状、なかなか良くならない症状を改善するために来ていただく院ですので、完全予約制にしています。ですので事前に調べておいでいただくことをお勧めします。なおお電話でのご質問には丁寧にご案内しています。わからなくなったらお電話を!!
普通のマンションの入口でわかりづらい→どうやらグーグルマップで地図を見ると裏口の方にピンが立っているようです。それで裏口に行ってしまう事例が数件ありました。お近くまでおいでになった時点でご連絡いただくとスムーズです。
一見さんには対応していませんので、道路に向けて看板も出していません。

知る人ぞ知る院で十分だと考えています。
その分結果を出すことに重きを置いております。
初めての時は迷っても二度目はもうお分かりのはずですから、分かりづらいのは1回目だけ。ご了承ください。

なお、口コミ投稿される方の中にはそれで報酬を得ている方もおいでのようです。
そういう方は必ず領収書を持っていかれます。
特に拒否することはないのですが、結局しっかりとご自分の身体を治すことが目的ではなく来院されるのは少し残念な気がします。

当院は患者さんそれぞれの健康人生を陰ながらサポートすることをモットーにしていますので、人知れず佇む隠れ家で十分なのです。
私はそういう立ち位置でみなさまのお役に立てればと思っています。

今後ともよろしくお願いいたします。

院長日誌 714 [出張施術が続きました]

さて、本来の業務であるカイロプラクティックに関する話題が久しぶりの当コラムですが、粛々と続けております。
どこかの政治家や官僚のように記録しておりませんとか、破棄しましたとか、記憶にありませんなどとお間抜けなこともなく仕事しています(笑)

お盆の間はずっとお休み・・・だったわけはなく、意外と急患の出張対応をしていました。
小学6年生の腰痛とか、旦那さんのぎっくり腰、中学生の姿勢バランスチェックなどなど。
必須アイテムの折りたたみ式携帯カイロベッドを車に積み込み、馳せ参じるという形です。

いずれの方もしっかり結果は出せまして、動くのもつらい状態は通常に歩けるように。
またできるだけ繰り返さないように気をつけるべきポイントなどもお話し、一定の成果は上がりました。

梅雨時期はお天気続きで暑かったのに梅雨が明けたら梅雨空続き。しかも気温がやや下がって、しかし蒸し蒸しという、つかみどころのない天候でしたが、みなさんそれぞれに良い時間を過ごされたのではないでしょうか?
でも疲労が回復したかというと以外にもさにあらず。
休み疲れというものが存在します。
長時間のドライブでも腰をはじめ身体には相当な疲労が蓄積されています。

もしも「腰が重いなぁ」とか「痛くなりそう」「肩や首が張っていて・・・」など違和感を感じている方がおいででしたらご相談くださいね。
早めの対処がおススメです。

南葛西の施術室もしくはご自宅、職場等への出張で対応します。
いりかわカイロプラクティック
03-5676-2587

s-irikawa@ezweb.ne.jp

院長日誌 713 [築地レポート 4]

築地レポート 4

インターネットが普及し、大手スーパーが漁港で直接買い付けをする時代です。
築地のの取り扱い量は10年20年前に比べて10分の1になったという人もいます。
昔はイワシやカツオの時期に大型トラックが何台も到着し、その荷物の山で向かい側のプラットホームが見えなくなる位だったとのこと。
今はそんなことはありません。
だから当時を経験している人は少し寂しそうな顔をします。

魚が売れない世の中で、寄生虫の報道は風評被害とも言えます。
寄生虫はここ最近いきなり出てきたのではなく、以前からあったことなのですから。
それに対する対処の仕方を知らない人が増えたということではないでしょうか。
また、漁獲高自体が激減していることも事実です。
日本近海に魚が来る前に、ある外国漁船群が大量に獲ってしまう。
漁獲権料の高騰により、遠洋での漁の採算が合わないということも出てきています。
魚市場事情としてはこれから厳しい時代に向かっていくと思われますが、日本人にとっての魚は特別な位置づけだと私は思います。
もともと肉よりも魚と農作物で生きてきた民族なのは明らかですし、そういった食生活に向いた身体、内臓のつくりになっているのはもはや多くの人が知るところでしょう。
寿司にしても鰻にしても、また御造りも、特別な機会には欠かせないものですし、飲みの席に刺身の盛り合わせは必須です。
ただ皮肉なことに、これら日本の食がヘルシーということで海外に渡ると、結果的に海外の漁獲量を増やすことになり、それが日本の漁場に影響するという事態に陥っていることは残念です。
魚介類は天然資源なのですから、感謝の気持ちを持って大切に食するという心の在り方も同時に輸出できたら良かったのにな、と思うのです。
翻って日本人も、自然のものに対して「ありがたい」という感謝の念をもっていただくことを忘れてはならないと感じます。
すべての物事がそうですが、自分の手元に来てそれを活用するに当たって…食でも物でもそうですが…それに関わる人々の大変な労力があって享受できるのだということです。(築地のみなさん、身体のどこかしら痛めてます。腰痛とか頸痛とか。)
「おもてなし」という言葉が流行りましたが、「おもいやり」や「ありがたみ」ということを日本人はどこかに置き忘れつつありますから、私たちの世代はもちろん、次の世代にも伝えていかなければならないと思います。

1年近くの築地市場経験。
ずっと仕事をされている方々からすれば、何がわかるんだ!とお叱りを受けるかもしれないのですが、私なりの築地の状況と印象を綴ってみました。
豊洲に移っても、あるいはその後築地にまた戻ることがあるにせよ、市場としての大切な役割が続き、愛され、必要とされる施設であり続けるように願い、このレポートを終了したいと思います。

院長日誌 712 [築地レポート 3]

築地レポート 3

築地の施設の老朽化はずいぶん前から問題になっています。
確かに鉄の階段は所々腐食して穴が開いていますし、大地震がくれば間違いなく建屋は倒壊するでしょう。
地面の傷み方も相当なものです。
亀裂な穴があいている場所は多数あり、そこをターレーなどが行き交うと地震のような振動がおこります。
建屋の2階でも同じことがおこります。
この振動、最初のころはびっくりしたものですが、だんだん慣れてくると当たり前になって驚かなくなってくる…多少の地震が起きても気がつかないだろうと思います。
労働環境という点からいえば、労働者のモラル感も一般的な社会からはかけ離れています。
市場内は決められた場所以外は禁煙で、そこかしこにその旨の注意喚起看板が掲げられているのですが、それを守っている人はいません。
みんなくわえタバコで作業をしているし、場所は関係ありません。
2階建屋の場内通路に面した柵はやや傾いていて、おそらく車でぶつかった跡なのだろうと思いますが、その柵に「この場所から小便をしないでください」という趣旨の看板が付けられています。
一瞬「えっ?」と思います。
下に人やターレー、車が通る場所から小便???
でも看板を取り付けて注意喚起するということは、そういう事例があったということなのでしょう。
もやもやしたものが残ります。
トイレには、子供並みのやや下品な落書きが多数あります。
市場内は子供の出入りはありませんから、市場関係者が書いたものでしょう。
現場で出たゴミはプラットホームから下に捨てます。
ちょうど昔のパリで、ゴミを歩道から道路に捨てていたように。
ただしパリのように道路に水が流れて下水に落とすのではなく、日中に人が掃除をします。
そういったところから、市場内の常識感覚にはちよっと疑問が残ります。
また、ゴキブリやネズミが当たり前のようにいることにも驚きました。
鮮魚の箱を地面に置いて放置しておくと、ネズミが底からかじって中身を食べてしまうそうです。
築地が発端で食中毒という話を聞かないのは奇跡的なのかもしれません。
しかしそうやってずっと昔から商いをおこなってきたのです。
そういう特殊な現場という意味では、働く人々の髪型も個性的だし彫物を入れている方はよくいます。
頬に傷持つ方々とのつながりがある方もいらっしゃるのは、港湾とヤの字の世界との深い歴史を紐解くと納得がいきます。
歴史の深さは強いと思います。

さて、豊洲への移転問題でずいぶん市場関係者は振り回されました。
しかし現場で作業する人々は、なるようにしかならないという感じで受け止めています。
どうせ上が決めること…という感じ方です。
とはいえ、実際に豊洲を視察した人に聞くと、日々の業務はおそらく大混乱するだろうとのことです。
通路は狭く、ターレーがすれ違う幅しかないし、大型トラックの荷を横から取るスペースがないそうなのです。
現在の築地ではプラットホームに後ろをつけて後方から荷物を降ろすことはほとんどなく、横のウイングを開けて横からフォークリフトで取るか、後ろからジョルダーとパレットを使ってフォークリフトで降ろす、ということがほぼ100%。
後ろからプラットホームに降ろすと相当時間がかかるし、荷受けと引き取りの業者、あるいはピッキングの運送業者が交錯して混乱することは目に見えています。
それらの状況から、豊洲では大混乱して、荷降ろしを待つトラックが長蛇の列になると予想しているのです。

良い点もあります。
新しい施設に移ると、いつでもタバコを吸うことはできなくなるだろうといっている人もいます。
あわせて低俗な落書きがなくなるといいかなと思います。
また衛生的にも改善されることは多いだろうと予想できます。
労働者のモラルが向上し、きれいな環境でよりプライドの高い仕事が出来ることを願います。

院長日誌 711 [築地レポート 2]

築地レポート 2

荷受け作業とは、築地に集まる様々な地域の漁港からのおもに魚介類(鮮魚や加工品)を大型・4トントラックや船で到着するコンテナから降ろし、検品し、各仲卸業者や関東近郊の市場への配送に引き渡す業務です。
非常に多数ある業者への橋渡しであるわけです。
もちろん物流なので送り状は存在しますが、個々の荷物の仕分けは大変複雑です。
魚介ですから、海でどれだけの漁獲があるか漁師でもわかりません。
自然相手なので、海が荒れれば漁に出られないし、少ないこともあります。
なおかつ、狙ったものが必ず獲れるとは限らず、期せずして別のものが水揚げされる場合もあります。
しかも獲れる魚介類には大小大きさの違いもあります。
当然セリに出れば値段が変わってくるものだし、仲卸から飲食店に届けるものも金額が変わります。
つまり荷受けは、魚介の種類だけではなく目方(重さ)も含めて仕分けをしないといけないのですが、ではどうやってやるのか?
鮮魚であれば発泡スチロールの箱に入ってきますが、その箱に手書き(クレヨンかマジック)で書いてあります。
読みやすい字もありますが、恐ろしく達筆(良く言えば)で読めない字が書いてあることもあります。
あるいは書いてないことも時々あります。
送り状(あるいは明細のファックス)があるが品物がないとか、品物はあるが伝票がないとかいうことも間々ありますので、そういう時はその場で伝票を作るとか消すとか修正をするのです。
基本的に手書きで目視のやり取りというのは、とてもアナログだなぁを感じるのです。
しかし現場で作業する人々は長く築地で仕事をしている人が多く熟練していますので、大抵のことは何の問題もなく帳尻が合うことになっています。
それがまさにマンパワーなのかもしれません。

10年勤続なんてまだ若い方で、20年30年40年という人もざらにいます。
なおかつ勤務時間がとてつもなく長いという事実も知りました。
いろいろな人と話をしていて、8時間勤務で家に帰る人はひとりとしていませんでした。
仲卸の仕事をしつつ築地内の別の会社でアルバイトをしている人が多く、12時間以上働いている人がほとんどです。
なかには家に帰るのは休みの日だけであとは車に寝泊まりしている人とか、家に帰って飲んで3~4時間寝てまた出勤とか、10日以上休んでいないとか、そんな例は当たり前に存在しています。
築地は一応東京都の施設ですから、残業を減らすとか、いつかの週40時間労働などと謳ってもその御膝元の現状が異常に過酷な労働環境だということを理解しておかなければなりません。

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