フォト

リンク集

あんよギャラリー

  • あと6日で2ヶ月・・・
    当院に来院される方にはお子様連れが多いのです。 特に掴まり立ち前の赤ちゃんの足は“ぷよぷよっ”としていて、とっても可愛いですね。 そんな可愛い赤ちゃんたちの「あんよ」の写真集です。

院長's

  • Pct139_2
    本業はカイロプラクターです。

師範's

  • 葛西稽古場 秦直子指導員
    日本健康武道協会代表  健康武道 健進会 師範です。

Musician's

  • 2015.12.11 四ツ谷DOPPO 「ミキコ」ライヴ
    院長、師範の業務の傍ら、音楽活動をしています。

他のアカウント

Facebook Twitter

« 8月の受付カレンダー [院長日誌 710 ] | トップページ | 院長日誌 712 [築地レポート 3] »

院長日誌 711 [築地レポート 2]

築地レポート 2

荷受け作業とは、築地に集まる様々な地域の漁港からのおもに魚介類(鮮魚や加工品)を大型・4トントラックや船で到着するコンテナから降ろし、検品し、各仲卸業者や関東近郊の市場への配送に引き渡す業務です。
非常に多数ある業者への橋渡しであるわけです。
もちろん物流なので送り状は存在しますが、個々の荷物の仕分けは大変複雑です。
魚介ですから、海でどれだけの漁獲があるか漁師でもわかりません。
自然相手なので、海が荒れれば漁に出られないし、少ないこともあります。
なおかつ、狙ったものが必ず獲れるとは限らず、期せずして別のものが水揚げされる場合もあります。
しかも獲れる魚介類には大小大きさの違いもあります。
当然セリに出れば値段が変わってくるものだし、仲卸から飲食店に届けるものも金額が変わります。
つまり荷受けは、魚介の種類だけではなく目方(重さ)も含めて仕分けをしないといけないのですが、ではどうやってやるのか?
鮮魚であれば発泡スチロールの箱に入ってきますが、その箱に手書き(クレヨンかマジック)で書いてあります。
読みやすい字もありますが、恐ろしく達筆(良く言えば)で読めない字が書いてあることもあります。
あるいは書いてないことも時々あります。
送り状(あるいは明細のファックス)があるが品物がないとか、品物はあるが伝票がないとかいうことも間々ありますので、そういう時はその場で伝票を作るとか消すとか修正をするのです。
基本的に手書きで目視のやり取りというのは、とてもアナログだなぁを感じるのです。
しかし現場で作業する人々は長く築地で仕事をしている人が多く熟練していますので、大抵のことは何の問題もなく帳尻が合うことになっています。
それがまさにマンパワーなのかもしれません。

10年勤続なんてまだ若い方で、20年30年40年という人もざらにいます。
なおかつ勤務時間がとてつもなく長いという事実も知りました。
いろいろな人と話をしていて、8時間勤務で家に帰る人はひとりとしていませんでした。
仲卸の仕事をしつつ築地内の別の会社でアルバイトをしている人が多く、12時間以上働いている人がほとんどです。
なかには家に帰るのは休みの日だけであとは車に寝泊まりしている人とか、家に帰って飲んで3~4時間寝てまた出勤とか、10日以上休んでいないとか、そんな例は当たり前に存在しています。
築地は一応東京都の施設ですから、残業を減らすとか、いつかの週40時間労働などと謳ってもその御膝元の現状が異常に過酷な労働環境だということを理解しておかなければなりません。

« 8月の受付カレンダー [院長日誌 710 ] | トップページ | 院長日誌 712 [築地レポート 3] »

カイロプラクティック」カテゴリの記事

仕事」カテゴリの記事

健康」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

整体」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

美味しい!!」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/507459/65585834

この記事へのトラックバック一覧です: 院長日誌 711 [築地レポート 2]:

« 8月の受付カレンダー [院長日誌 710 ] | トップページ | 院長日誌 712 [築地レポート 3] »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ