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院長日誌 648 [矯正下着で腰痛になる]

さて、稀ではありますが矯正下着を付けて腰痛になる方がおいでになります。

世の中にはいろいろな矯正下着があるようです。
それこそ多くのメーカーが参入していることを考えると、それだけ需要が多いということでしょう。
私は男なので、女性用下着を実際に試したことはありませんが(笑 当たり前です!!)、どうも患者さんから話を伺ったり、商品の説明書きを読んだりしていると、これが腰痛の原因になり得るようなのです。
というのも矯正下着を着用した後に痛めていて、その他の要因が見当たらないからです。

で、いろいろと検証すると、特に骨盤にあっては矯正下着で締め付けることでかえって動きを制限してしまうのではないか、と考えられるのです。

先日来院された方は、左骨盤を痛めていて、特に腸骨稜に痛みが強く出ていました。
仙腸関節に変位があり、明らかな可動減少が認められることから、痛みの原因が可動を制限してしまったが故の骨盤由来の痛みと判断しました。
そして骨盤のバランスを調整したところ、痛み、違和感は解消しました。

もちろん矯正下着といっても多くの種類があり、それぞれに工夫を施しているでしょうから、全てが痛みの原因になるとは言えません。
また、着用の仕方、着用時の身体の動かし方、もっと言えば着用者の身体のバランス状態が影響すると考えられます。
ただ、だからこそ安易に矯正下着の力を借りようとするのは危険ではないかな、と思います。

過去のコラムでも、安易な健康グッズ使用は逆効果と書いたことがありますが、同様に矯正下着を含めて特に身につけたり身体に作用するものを選ぶ時には、よく考えて買うことが大切です。
少なくとも無駄な買い物になってしまわないように、またかえって身体の調子が悪くなったりしないように、賢い消費者になりたいものですね。

もし「こういうものはどうなんだろう?」という疑問が沸いたら、ご質問くださいね。
出来る限りお答えしたと思います。

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