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院長日誌 647 [技術の先にあるもの]

人間は愚かにも便利さばかりを求めがちです。
脳・神経や肉体を使わなくて良い発展を“善”として受け入れることが多いのです。
しかし、便利さの裏返しとして必ず皮肉にもリスクが伴うことを忘れてはなりません。

ここ最近は人工知能に関する話題をよく耳にします。
技術者は技術の発達とそれに自らが関わることに、おそらく使命を感じているのでしょうし、もしかしたら莫大な権利と収益を目論んでいるのかもしれません。
それは名声といったものかもしれませんが、ただ気をつけなければならないのは、その技術の先に人間はどう関わっているのだろうかということです。

SF映画の宇宙人のように頭ばかりが大きく、身体が退化している・・・あんな姿の人間像を目指しているのであれば、それはそれで理解できます。
ただ、そもそも人間は動くために今の身体と姿勢、そして機能を獲得し、その成果として脳がこれだけ発達したわけですから、その姿が大きく変化するような未来がやってくるとしたら、その時はたぶん地球上に人間というカテゴリーが失われる時なのだと思います。

パソコンは当たり前になり、今やスマホなどの携帯端末も常に操作する世の中です。
もしかしたら人と直接会話してコミュニケーションをとる時間よりも、スマホでやり取りしている時間の方が長い、なんていう人もいるのではないでしょうか?
その代償が視力の低下やコミュ力の低下です。
そして運動機能の低下もよく言われます。
私は武道指導をしていますが、子供たちの運動機能の低下は現場でも痛感しています。

通信が瞬く間におこなえる時代は、時間にゆとりが作れるどころか、次へ次へと押し寄せる情報の波に人間が翻弄される事態に陥っています。
人々は疲弊し、心が荒び、ストレスマックスな状態になる。
心因性の疾患が増え(これはすべての病気に言えることですが、ストレスが原因となることは非常に多いのです)、薬の服用は常習化します。
医薬メーカーはまた新薬を開発し、莫大な利益を上げます。

技術の進歩とはいったい誰のためのものなのでしょうか?

私たちは、先端技術や新しい技術開発につい「すばらしい!!」といって拍手を贈ってしまいがちですが、常に“その先”を想像する力と、その想像に基づいた創造をすることを置き去りにしてはならないのだと、私は感じます。
人間はどうなるのだろう?
生き物たちはどうなるのだろう?
地球はどうなってゆくのだろう?
と。

みなさんはどうお考えでしょうか?

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