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    当院に来院される方にはお子様連れが多いのです。 特に掴まり立ち前の赤ちゃんの足は“ぷよぷよっ”としていて、とっても可愛いですね。 そんな可愛い赤ちゃんたちの「あんよ」の写真集です。

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院長日誌 555 [患者さんに寄り添う]

さて、腰が痛い、首が痛いなどなどおいでになる患者さんは、大抵痛いだけではなくて気持ち的にもネガティブになっている。

特に妊婦さんであれば、痛みが酷くてつらいことで「無事にお産が出来るのか?」「子育てをしていけるのか?」と非常にナーバスになる。

医療・健康に関わる者であれば、そのつらさに寄り添って患者さんを改善の方向に導いていかなければならない。

それぞれ異なったライフスタイルがあるのだから、それに合わせたアドバイスが必要だし、多くを求めても出来なくなってしまうから、実践可能で必要なことから順番に伝えていくべきだ。
例えば、腰痛を改善させるために患者さんに体操や身体の使い方をアドバイスするとしよう。
腰痛の原因は様々だから、その原因に見合った改善方法を伝えなければ良くはならない。
しかも一度にたくさんの体操や姿勢の意識を伝えても結局実行できなくなってしまうから、当面優先させるべきことから少しずつやっていってもらう。
では何を何からやってもらうか、それを組み立てるのも治療家の重要な仕事なのである。

改善の兆しが見えると、患者さんは将来を明るく見ることが出来るようになる。
自然と笑顔になり、ポジティブになっていく。

つまり患者さんにとって何が必要か、ひとりひとりの症状と原因、そのライフスタイルに合わせてオーダーメイドの治療とアドバイスをしていくことが大切なのだ。
そしてそれが治療家と患者さんとの信頼関係にもつながる。

患者さんに寄り添って改善の道筋を立てていくには、治療のマニュアル化は出来ないのである。