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院長日誌 494 [自転車で骨盤は良くならない]

さて、サイクリングが趣味と言う人は多いと思う。
あるいは仕事で自転車移動という人もいるだろう。
日常生活で自転車を多用している人口は非常に多いと感じる。

自転車は運動できて身体に良いという発信が世の中には多い。
そうだろうか?
結論から言うと筋肉への働きかけはできるが、骨格・関節の運動としては理想的とは言えない。
特に骨盤にとっては、自転車ばかりの生活は弱化させる原因になる。

骨盤は足が地面を着地して身体の前方への移動をさせることで仙腸関節への機能維持をおこなっている。
関節に対して面圧がかかった状態で関節を可動させることが、潤滑状態を高めることにつながっているのだ。
自転車の場合、サドルに尾骨を中心とした臀部を載せている。
そしてペダルをこぐ運動だから、仙腸関節には正常な圧力がかからないまま動かしていることになる。
仙腸関節がしっかり機能している状態であればこの運動も良いだろうが、左右の関節面にバランスの良い潤滑状態が保たれていなかったり、可動減少などの状態がある場合は、かえって関節を痛める結果となる。
つまり骨盤体が弱くなってしまうのである。

人間はそもそも歩くことを基本として二足直立姿勢を確立した。
身体のバランスも機能も歩くためにできている。
歩くことが極めて少なくなった現代、骨盤が弱くなってきているのは時代の流れではあろうが、身体がそんなに短期間で適応できるはずもない。
身体の仕組み自体が変わっていくには数百年というタームが必要なのだ。
だから運動器の障害や内臓疾患が増えてしまうのである。

便利さを優先にして自転車を活用することも必要だろうが、人間の基本動作「歩く」ということをおろそかにしてはいけないのである。

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