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院長日誌 456 〔子供の未来が危ない!!〕

さて、昨今の子供たちを取り巻く環境は、昔に比べると非常に悪化していると感じる。

ゆとり教育を進めたのにその結果、学力低下を取り返す追い風を強めることになってしまった。より一層の学力偏重主義に傾こうとしている。
子供の運動能力の低下。これも著しい。
先日あるメディアで、現代の小学低学年の運動能力が昔の子供の5才程度となっている研究結果を紹介していた。
私が主宰する武道の会でも子供たちは稽古しているが、やはり疲れやすくスタミナがない、手足の動きに意思どおりの自由度が少ないといった印象を受ける。
学校に向かう子供たちの姿勢を見ていると、バランスが悪い子供を見かけることが増えた気がする。

厚労省や文科省は子供の運動能力を引き上げる施策を推進していると思うが、必要なのは選手をつくるようなトレーニングではない。
学校教育の中で先生が教え込むものでもない。(そもそも教師の運動能力も体育大学出身でもない限り低下しているのは否めない)
実は普段の遊びの中で、自然と身体の使い方を覚え、体力を向上させ、運動能力を育んでいたはずである。それが私が子供時代の成長プロセスだったのである。

ところが現代は塾通いに忙しく、ゲームに夢中になり、公園は危ないからと外遊びを制限する。
その環境をつくっているのは、全て大人である。

机上の知識ばかりが一人歩きするような子供は、大人になったときに社会の役には立てない。
人間関係の構築も勉強では学べない。
生身の人間同士ぶつかり合い、けんかし合い、そして解決しながら協調することを学ぶのである。
そういった素の部分が現れるのは遊びの現場だ。

子育てというが、勉強をさせることが子育てではない。
生きる力を身につけさせるのが子育てであるはずだ。

今、大人たちは子供たちの未来の姿を想像しているだろうか。
自然災害も脅威だし原発の行く末も心配である。
しかし子供に何を伝えるか?
何が大切なのか?
生きるためにどうしたらいいのか?
健康でいるために何が必要なのか?

それを伝えるのが大人たちの役目ではないだろうか。
今のままでは子供たちが大人になるとき、社会を支えていくことがとても困難な日本になるような気がする。
そんな危機感を持っているのは私だけだろうか。

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