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院長日誌 449 〔ストレートネック〕

さて、「背中が張りやすい」「首を痛めやすい」「慢性的な頭痛持ち」といった患者さんがいる。そういった方のチェックをすると、頚椎の前湾が少ないいわゆるストレートネックの割合が非常に多い。

近年はスマートフォンやタブレットPCなどの携帯情報端末の利用が非常に増えてきた。
ところが便利な世の中になったと喜んでばかりいてはいけないのだ。
いつでもどこでも使える故に、いつでもどこでも使ってしまう。
家でも、移動中の電車内でも、お店の中でも、歩きながら使っている人さえいる。
実はこの状況はかなり人の健康にとっては危惧されるべきことなのである。

端末を使っている姿勢は、手で機械を持ちやや下向きに頭を傾け、細かい文字や画像を凝視する。
重たい頭が本来の重心の位置より前方にある時間が長いから、当然それを支えている頚椎は大きな負担を余儀なくされる。
あるべき頚椎の前湾は次第に後方で支えるようになることで消失していくのだ。

また眼精疲労もかなり亢進する。
端末を見ている人を観察するとわかるが、まばたきが非常に少なくなる。
視神経は疲弊する。
神経の疲弊は脳の緊張を生み、それは頚椎をも巻き込む結果となる。
端末を手に持っているから腕の緊張は肩こりを誘発する。
その結果、肩こり~首のこり~頭痛という連鎖を作りやすくしてしまうのだ。

これは下を向いておこなう作業が長い人にも言える。
ネイルやエクステを職業にしている人などもおこりやすい症状だ。

この予防には、まず端末を使う時間を減らすこと。
休息して肩や首をストレッチするなど、関節の可動域と血行の回復を促すタイミングをこまめにとること。
そして適度な運動を定期的におこなうこと。

もちろんカイロプラクティックでの調整で重い症状は回復することが多いが、同じ生活スタイルをしていれば繰り返すだけだ。

日頃の身体の使い方が、やはり健康人生にとっては一番大切だと言うことなのである。

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