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院長日誌 447 〔尿漏れ・O脚・腰痛・猫背・内臓疾患〕

さて、表題に〔尿漏れ・O脚・腰痛・猫背・内臓疾患〕と羅列したが、これらは全て骨盤が関わる身体のトラブルである。

特に妊娠出産を経て、ママさんの身体は骨盤が関わる問題に晒されることとなる。
それは妊娠→出産で骨盤底筋を含む靭帯や筋肉が緩み、その回復が思うように進まないことによる。
雑巾掛けをしたり、たくさん歩いたり、畑仕事をしたりという昔の日本の生活であれば、そういう問題は少なかったのかもしれない。(平均寿命自体が現代より短かったので定かではないが)
しかし現代人は歩かない。
運動量も少ない。
座ることが多い。
洋式の生活習慣。
などの要因から足腰が非常に弱いのが現実で、それは当然骨盤の弱さにもつながってくるのである。

骨盤底筋が弱ければ、その一部分である括約筋も弱化するから尿を留めておくことができにくくなる。小走りやくしゃみなどの腹圧がかかる動作で尿漏れをおこす。

骨盤の支えが弱いと開き気味になる。
股関節には外側に開く力がかかるのでO脚になりやすい。

骨盤が不安定になると、腰仙部へのストレスがかかりやすくなる。
関節の動きが硬くなると慢性的な腰部の疲労をおこしやすい。
また、骨盤の前傾が強くなると腰部の過前湾が惹起され、関節での炎症やすべり症、分離症の原因となる。

さらに骨盤の本来の角度を保てないと腸腰筋が弱化し、二足直立のバランスを保つために背部の屈曲が強くなってくる。
これがいわゆる猫背だ。
背中が丸くなると、首も痛めやすくなる。

そして円背傾向になると肋骨の動きを制限し、それが胸腔の動きを抑え、肺の機能低下を起こしやすくする。心機能も然りだ。

腹圧が保てないと腸壁への癒着を起こして、便秘や宿便の体質になる。

ざっと書いても骨盤を蔑ろにするのがどれだけ怖い結果を招くことかお分かりいただけるだろう。
だから産後の骨盤の回復は第一に優先すべきことなのである。

産後のママさんが育児に追われて大変なのは理解できるが、ママさん自身の身体が壊れては育児も出来なくなる。
ママさん自身が健康で元気に過ごしていることが、子供の成長にとっても重要。

将来の健康を手にするために、骨盤をしっかり整えて欲しいと思う。

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