フォト

リンク集

あんよギャラリー

  • あと6日で2ヶ月・・・
    当院に来院される方にはお子様連れが多いのです。 特に掴まり立ち前の赤ちゃんの足は“ぷよぷよっ”としていて、とっても可愛いですね。 そんな可愛い赤ちゃんたちの「あんよ」の写真集です。

院長's

  • Pct139_2
    本業はカイロプラクターです。

師範's

  • 葛西稽古場 秦直子指導員
    日本健康武道協会代表  健康武道 健進会 師範です。

Musician's

  • Bbefcfdbff04499f874c53302184e349
    院長、師範の業務の傍ら、音楽活動をしています。

他のアカウント

« 院長日誌 449 〔ストレートネック〕 | トップページ | 院長日誌 450 [カーナビでおいでの方] »

師範日誌 100 〔心遣い〕

師範日誌もとうとう記念すべき100号となった。

で、100号の記念に嬉しい楽しいコラムかと思いきや、そうではない。
やや辛口な内容になる。

私が主宰している武道の会は西葛西と津田沼で稽古をしているのだが、西葛西の稽古場は江戸川区のスポーツ施設で、武道場には柔道場と剣道場が備わっている。
我々は剣道場を借りて稽古をしている訳である。

昨日の稽古では、隣の柔道場を海外由来の格闘技の団体が借りていて大勢の参加者や見学者がいた。
その団体は毎年1回大会を開いていて、ちょうど昨日がその大会だったのだ。

その格闘技が特徴的なのは、民族楽器を使って大音量で音楽を鳴らし舞踊のごとく技を繰り広げていくと言うもの。
その音量の大きさゆえに、我々剣道場での声は全く聞こえなくなるのだ。
耳の傍で話しても聞き取れないほどの音量だから、稽古の号令など聞こえるはずもない。
要するに通常の稽古がままならない状態になるのである。

で、それだけだったらいろいろな事情があるから、「音が大きくご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。」くらいの挨拶があれば「大丈夫ですよ。大事なイベントですからご成功をお祈りしています。」と返す。
ところがそんな礼儀すら微塵もない。

以前別の空手の団体がやはり柔道場で大会を行ったとき、主催する先生がきちんと挨拶に来られた。
それが日本人としての礼節である。

参加している者は同じ日本人だから心遣いができる人であれば挨拶くらいはするのかもしれないが、やっていることが海外の格闘技だから礼儀、礼節まで学ぶことはないのかもしれない。
非常に残念なことだ。

私は日本人だから日本の武道を続けているが、海外のものに染まると心まで日本人を失うことになるのかもしれない。
世界中に多くの格闘技、格闘術が存在する。
それぞれが真剣に探求し、修練し、活動を続けているのだと思う。
しかし、大切なのは見た目のかっこよさとか蹴りが強いとか、そんなことではない。
スピリッツである。
そこに心根を伴う哲学が無かったら、ただの愚連だ。

毎年私が残念に思うことを、あえて苦言として掲載させていただいた。

« 院長日誌 449 〔ストレートネック〕 | トップページ | 院長日誌 450 [カーナビでおいでの方] »

スポーツ」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

健康」カテゴリの記事

武道」カテゴリの記事

師範日誌」カテゴリの記事

仕事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 師範日誌 100 〔心遣い〕:

« 院長日誌 449 〔ストレートネック〕 | トップページ | 院長日誌 450 [カーナビでおいでの方] »

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ