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院長日誌 432 〔昼夜逆転〕

さて、世の中は経済活動が著しく活発になり、深夜稼動している会社、店舗が非常に多くなった。
真夜中でも煌々と照明が点き、そこに人が働き、まさに不眠不休の社会となったのである。

我々は世界が発展しているように錯覚しているが、実は人間の本来の生体リズムを乱していると言う観点から言うと、世界は後退している。
例えばアメリカで問題となっている情報漏えいにしても、最先端のテクノロジーを用いた諜報活動であっても、つまるところそれを如何に使うかは人次第なのだということを改めて感じさせてくれる。
だから人の能力を低下させるような社会のあり方は、将来を危惧する結果となるのである。

先日おいでになった男性は、長い間コンビニエンスストアで働いていたが、今年から夜勤になったという。
そして手足に異常な汗をかくようになった。
腰の痛みも繰り返していての来院だった。
明らかに昼夜逆転の生活によって自律神経のバランスを崩しているのだ。
ただ、だからと言ってすぐに転職して昼間の仕事に就くなどということは、今の時代できない。
現状の中でその乱れを少しでも整えていくには、どうすれば良いかということを一緒に工夫して考えていくしかない。
骨格部分は調整をして、いくつかのアドバイス、提案をしてある程度のスパンで診せていただく事になった。

人は昼間活動して、夜眠る動物だ。
そのリズムは、月の満ち欠けやホルモンのバランスなど生命の恒常性という観点から変えようのないものなのだ。
深夜に仕事をしている人はそれを体力や精神力で乗り切っているが、心身への負担が無くなると言うことはないのである。
だからこそ心身をリセットするタイミングが不可欠だ。

一見便利な世の中になったかのように感じている現代。
しかし人間の心身には確実に無理を強いており、むしろ蝕まれようとしていることを我々自身が肝に銘じなければならないと、私は思う。

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