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音楽のルーツ

Justice&10000tearsのリハや打ち合わせに参加していて時々話題に上るのが、それぞれのメンバーの音楽のルーツや如何に・・・ということだ。

要は自分がどんな音楽を聴いてきて、どんなサウンドをリスペクトしてきたのか、影響を受けてきたのかということである。
そこで、私自身の子供の頃から今までを振り返ってみると、すぐに出てくるものが意外とないことに気がついた。
自分の音楽はどこから来たのだろうか・・・。

改めて思い出してみる。

物心ついた時から、家の中には常に音楽が鳴っていた気がする。
それは姉がピアノとエレクトーンを習っていて(多分ピアノは3才くらいからやっていたのだと思う)その練習風景を見て、聴いて育った。
父親はクラシックが好きで、仕事が休みの日にはベートーベンやモーツァルトがかかっていた。
そんな家庭だった。

幼少期の頃にはビートルズがいつもラジオから流れていて、おもちゃの機関銃の銃口部分をマイクに見立てて歌っていた。だから「ヘイ・ジュード」は柔道のことだと思っていたし、「レット・イット・ビー」は「レルビー」と歌っていた。なんとも微笑ましい時代である。
小学生の頃に腎臓を患って入院した。
当時病室にラジオを持ち込んでベッドでいつも聞いていたのは、クラシック、ローリングストーンズ、エンゲルベルト・フンパーディンク、そして落語だった。
自宅で父親がかけていたベートーベンのLPの、あまりの切なさに涙を流すような感受性の豊かな子供だったのだ。(美化し過ぎか?)

さて、何のきっかけか未だに思い出せないのだが、母親が若い頃に買ってそのまま使わずじまいだったクラシックギターが家にあって、それをポロンポロンと鳴らし始めたのが楽器を手にする初体験だった。
小学校高学年の頃には歌を自分で作って、姉に譜面にしてもらっていた。
父の転勤で小学校を転校し東京に来てからもクラシックをよく聴いていた。
友達同士でちょっとしたブームだったからだ。

中学校に進んでから、にわかに楽器演奏に目覚めた。
当時流行っていた吉田拓郎やアリス、さだまさし(グレープ)、陽水、かぐや姫などを聴きつつ、オリジナル曲もたくさん作った。
ギターの練習もとどまるところを知らず、どんどん上達していった気がする。

そして姉が好んで聞いていた「ジョン・デンバー」に強く影響を受けた。
カントリーやブルーグラス系の楽曲もオリジナルの中で増えていったのだ。
ラジオでブルーグラスが流れればエアチェックしてテープを繰り返し聴いた。
その弾き方を自分の楽曲のアレンジに活かしていたのである。
その一方でジャクソンファイブやソロになったマイケル・ジャクソン、スティービー・ワンダーなどのソウル系・モータウン系の音楽も好んで聴いていた。

中学校では文化祭の常連でステージに立つのが楽しくて仕方なかった。

さて高校生になり、音楽熱は拍車がかかる。

1年生で出会った仲間とフュージョンバンドを組もうという話になり、それぞれが経験のある楽器パートを選んで、私に残されたのはフロントのメイン楽器だった。
その時代はまさに渡辺貞夫やウェザーリポート、チャック・マンジョーネなんかが流行っている頃。
当然のごとくサックスを担当することになった。
決まってから楽器を買って、初めて練習を開始するという何とも無謀な取り組み方だ。

考えてみると今年大学を卒業した息子も、ライヴの日程が決まってからギターを買って3カ月の練習でステージに立ったというから、どうやら親子似ているらしい。

そんな訳で高校時代は、ギター・バンジョー・唄のバンドとフュージョン系バンドとを掛け持ちしていた。
もちろん文化祭にはふたつとも出演していた。
行事ごとが非常に盛んな学校で、文化祭のステージは大きなホールを貸しきって全校生徒で楽しんでいた。
校内でも教室や音楽室を使ったライヴをやっていて、出演希望者(バンド)がとても多いのでオーディションをしていたほどである。
だから下手なバンドは落とされる。
そんな中にあって掛け持ちで出演できるのは有難い話で、青春時代の楽しい思い出である。

さて、ルーツの話に戻るが、思い返してみるといわゆる日本の歌謡曲のような音楽をほとんど聴いてこなかったせいか、そのジャンルで影響を受けた記憶がとんと無い。
でもクラシックや洋楽(ビートルズやローリングストーンズ、ジャクソンファイブ、マイケル・ジャクソン、スティービー・ワンダー、ボズ・スキャッグス、ジョン・デンバー、ビリー・ジョエル、その他カントリー・ブルーグラスなどなど)、ジャズ、フュージョンなど多くのジャンルを聴いて、影響を受けていた。

自分の身体の中に多種多様なジャンルの音楽が入り混じって、それが今の自分を形成しているのかもしれない。

自分の音楽のルーツや如何に・・・というのは意外に難しい。
でも過去を遡ってみると、なるほどこうやって今の自分がいるんだなと理解できる。
その蓄積が自分自身をつくっていることを思うと、出会ってきた様々な音楽に対して感謝したい気持でいっぱいである。

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