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師範日誌 86 〔集中力〕

仕事にせよ趣味にせよ、やるべきこと、やりたいと思う事柄に対して本気で取り組むというのは大事なことである。本気で取り組めば身につくのも早いだろうし、壁にぶつかっても活路を見出せるというものだ。

だからまず、その事柄を好きになることが必要だ。
まさに「好きこそものの上手なれ」ということだ。

ずいぶん前の話だが(かれこれ20年以上前になるか)空手を教えていた生徒に、著名なジャズミュージシャンがいた。当時は幾人かのミュージシャンに教えていて、世界で活躍する日本人ジャズピアニスト(愛称をトーサさんと言ったが)もその1人だったのだ。
弦楽器のミュージシャン(ギタリストやベーシスト)はもちろんだが、ピアニストだって指を怪我したら仕事に支障をきたす。だから指を大事にするはず・・・と思ったら大間違い。
トーサさんを筆頭に、ミュージシャンたちは例えばミットにしてもガツンガツン思いっきり打ち込んでくる。
教えているこちらが心配になるくらいに、だ。

しかしその拳をチェックすると、しっかりと握られている。
つまり拳を意識し、稽古に集中しているから怪我などしないのである。

私は20年近く前に肩を亜脱臼したことがある。
護身術の練習で仲間の相手をしていて受身をしくじったのだ。
ほんの一瞬集中力が途切れた時だった。
これが演武でドイツに行っているときだったからその後の旅が大変だったのを覚えている。
何せ右腕から右指にかけてシビレで動かなくなり、サインすら出来なくなってしまったからだ。
このシビレの回復に3ヶ月。
右肩が普通に動かせるようになるのに3年かかった。
救急車の料金請求が日本まで郵送でやってきたのは驚きだった。

集中力が途切れた一瞬の隙が原因で、こんな結果を招くこともあるということだ。

だから物事に取り掛かるときにいかに気持ちを集中させるか。
これはとても重要なことなのである。

武道の稽古自体が集中力のトレーニングになる。
しかし、いくら集中力アップに結びつくからと言ってもそれを意識しなければ向上しない。

ではどうすれば意識できるのか。

自分がどこに向かうのか、どうなろうとしているのか。
それをしっかりと自覚しイメージすることが、集中力につながるのではないかと思うのだ。

ひいては自分の人生をイメージすること。
それによって集中力に磨きをかければ、多くのことが楽しめるようになるはずだ。

仕事にせよ趣味にせよ、集中力を高めておこなえばその事柄をもっと好きになり、もっと充実した日々を過ごせるようになる、と私は思うのである。

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