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院長日誌 341 〔続 産後と自転車〕

さて、以前にも(2009年だったか)「産後と自転車」というテーマで書いたことがあった。
今回はその続編である。

産後4~5ヶ月してもなかなか骨盤が安定しないママさんがいる。
例えば来院されている患者さんであれば、来院後しばらくは調子が良いがしばらくすると症状が戻ってくる傾向がある、という方だ。

特に第2子以降の方ではその傾向が強くなる。
圧倒的に多い日常生活における身体への負担と、アドバイスした体操や注意点などが実践できないといったことが、症状の繰り返しを引き起こしてしまうと考えられる。

特に自転車を利用することが多いことは、大きなリスクになる。

以前書いたとおり歩行が少なく自転車が多い生活では、いわゆる骨盤力は著しく低下するのだ。
さらにほとんどの方が、停止する時に左足を地に着ける。
子供を乗せた状態では重量があるので、左つま先だけで支えているのはおぼつかない。
そこで無意識にサドルから臀部をやや左寄りにずらす格好になる。
毎回このパターンだから、これは明らかに骨盤の傾きを作ってしまう。
(サドルを少し下げ、両足が着く高さにすれば多少軽減される)
また、子供の乗せ降ろしも大抵は左側からだ。
つまり身体の使い方がパターン化してしまうのである。
これにより身体を支えて踏ん張る脚と浮かしぎみな脚、という左右差を生んでしまう。

特に産後2ヶ月程度は骨盤が不安定な時期。
この時期にこういったストレスを骨盤に掛けてしまうと、順調に回復せず不安定なままになってしまうのだ。

これらのことから産後の自転車は身体へのリスクが高くなるということを理解しておいていただきたい。

ママさんの調子が悪ければ楽しい育児はできなくなる。
つまり子供を育てていくという事は、親自身が体調を整えていく責任を有するという事なのである。

できるだけ日常の工夫をしつつ、夫婦で協力し合って、素敵な子育てをしていってもらいたいと思う。

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