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院長日誌 335 [骨盤復古不全]

さて、妊娠安定期に入ろうかという時期に来院された患者さんの話。

初期から立っていても横になりたくなるくらい姿勢が安定せず、妊娠前からその兆候があったという。
今回はおふたりめの妊娠中だ。

症状の出方、高校卒業以来運動をしていなかったという状況、第1子の抱っこを腰骨に載せていた、尿漏れの傾向があるetc..。
問診やいくつかの検査の結果から、骨盤輪の不安定要素がやや強いことが疑われた。

この方はお友達(当院の患者さん)から「神様のような先生」とご紹介いただいて、すがる思いで来院されたのである。(ちなみに私は神でも何でもなくただ一生懸命なだけです)

早速施術をしつつ、次回はトコちゃんベルトを導入して妊娠経過が順調であるように、そして産後の身体が健康でいられるように診ていくことになった。

産後の骨盤が回復しきれていない例はこれまでも数多く診ている。
いずれもサイズアップといった見た目の問題だけではなく、腰痛、恥骨痛、内臓機能の不調、尿漏れ、場合によっては将来の子宮脱といった状態に移行する可能性を高める結果となる。
だからこそ産後は骨盤をしっかり回復させなければならないのだが、幼少期から妊娠前までの運動量、身体づくりが圧倒的に足りていない現代人にとって、自然に戻ると考えるのはもはや甘いと言わざるを得ない。
産後の骨盤の回復は、妊娠前あるいは妊娠中の状態にしか戻らないからである。
一度ゆるんだ靭帯、筋肉は適切な働きかけをしない限りしっかりと戻ってくれないと考えるべきで、産後の身体づくりは母体にとって非常に重要なことなのである。

産婦人科は妊娠中の経過と無事に出産をさせることを目標にしている。
言わば産後のママさんの経過については専門外なのである。

骨盤が正しく復古せず後々の人生に辛さを抱えることのないように、産後のママさんのケアの大切さを多くの方々に認識していただきたいと思う。

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