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院長日誌 327 [産後の骨盤調整は必要か?]

さて、「産後の骨盤調整はした方が良いか?」という質問を時々受ける。

答えはYESである。

妊娠初期から骨盤を支える靭帯・筋肉はゆるみ始め、合わせて骨盤底筋の安定性も低下する。
骨盤の後ろ側の関節である仙腸関節に問題が起きれば、いわゆる妊娠性の腰痛や臀部痛に発展するわけだが、一方骨盤底筋がゆるむのはお腹の赤ちゃんが成長して産道を通って産まれてくるための必要なプロセスとも言える。
ひと昔前であれば、雑巾掛けや箒を使って掃除をし、歩くことも多く、和式の便所が中心で日本人の骨格に見合った身体の使い方をしていたから骨盤はもっと丈夫だったはずだ。
しかし現代人は歩くことが減り、便利さは身体の機能を低下させ、座位が多ければかえって骨盤力は弱くなってしまった。
さらしを巻いておけば回復していた時代から、よりきめ細かなケアを必要とする時代に骨盤も変わってきたのである。

骨盤に歪みが全くない人を探すほうが難しいほど、現代人は歪みがある。
歪みがあれば当然順調な復古は邪魔されてしまう。
その結果痛みを繰り返し、サイズアップというリスクを増やすことになる。
さらに尿漏れや子宮脱といった症状も惹起しやすくなるのだ。

産後、骨盤を整えておくことで復古を助け、様々なリスクを下げることができるのである。

ちなみに現代の日本の医学では、産後のママさんに対しての回復に関してはあまり重点を置いていない。だから残念ながら保険適用での骨盤調整はできない。(整骨院などでも保険適用にはならない。もし保険で治療しているところがあったら、それは保険点数の不法請求をしているので要注意だ)

自費だからそれなりの費用負担にはなるが、ママさんの10年後、20年後の健康状態を考えるべきだ。
そして単に矯正をするだけではなく、育児に対する話題や知識が豊富で、いろいろなアドバイスを受けられる所で診てもらうのが良いだろう。(当院ではもちろんトータルケアをおこなっている)

骨盤が良い状態に回復し、素敵なママさんでいられるように私は願っている。

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