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院長日誌 288 〔医療者の認識不足〕

さて、トコちゃんベルトの着け方指導でおいでになった方の話。

第1子産後からすでに4年。
妊娠中から子宮が下がってくるような違和感があり、早産傾向で後期は安静にしていたと言うママさんだ。
その違和感は産後も続き、子宮が出てくるような感覚に歩きづらさや走れないといった悩みを抱えていた。

4年前(第1子産後)に産科でトコちゃんベルトを勧められ購入したが、着け方を指導できるスタッフが不在で、なおかつハンドブックは渡されずベルトに添付してある説明書きのみを参考に自己流で使用。しかし違和感があり、すぐに使用を中止したという。

また、たまたま掛かった消化器内科で骨盤について相談したら、「骨盤が歪むことは無い」と言われたそうだ。「レントゲンで原因が分からないからCTを撮りましょうか?」と。

このコラムを読んでいただいている方はどう感じただろうか。

中途半端な対応や、認識不足がひとりの女性を4年間悩ませ続けたのである。

さらに、先ごろ妊娠したが残念ながら流産したのだ。
もしかしたら(あくまで可能性の話だが)予防できる流産だったかもしれない。

実際のところ、医療従事者であっても「トコちゃんベルト」の正しい着け方を理解していない人はいる。そこで指導されたら間違った着け方を続けてしまうことになる。
また、代替医療の領域を認めたがらない医療関係者もいる。
いろいろな症例はあろうが、少なくとも患者さんが楽になっている例が数多くあることを理解すべきである。

保身やプライドよりも患者さんの心身を最優先することが大切なのである。

医療者には是非、自分の知識だけを全てと思うのではなく、患者さんにとってどうすることが最善かを考えてほしいと思う。
全ては患者さんのためにあるのだから・・・。

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