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師範日誌 61 〔子供の成長はゆっくり見守る〕

我が健康武道 健進会は大人も子供も、男性も女性も、そして家族一緒に楽しみながら参加できる会である。
(それについてはHPに会員の声を寄せてもらっているので参照してほしい)

時折見学や体験に見える方がいるのだが、「結果を焦っているな」と感じることが間々ある。

例えば、親子で来て子供が何となく集中できなかったり途中で飽きてしまったりということがあるが、そうすると親はすぐに「やっぱりこの子には無理?」と言い出す。

子供が初めての場所に行って、初めて会う人たち(大人も子供も)に交わってのびのびと稽古に参加できるなんて、まず無理な話だ。子供はそんなに社交的ではないし適応性も高くない。ましてや集中力など最初から1時間も保てるはずはない。

しかし親は過剰な期待を持ち、イメージどおりに反応してくれることを望んでしまうのだ。

子供にとって「やる気」になることとは、子供にとって楽なことである。子供はあえて困難な道を選んだりしない。
しかし武道は楽なことではなく、どちらかと言うと厳しくつらいことも多い。

大切なのはそれを乗り越える力である。

だからつらいばかりではなく、ちゃんと嬉しいことも用意されている。
例えば、なかなか出来なかった形が出来るようになったら、すごく褒めてもらえる。
そして頑張った結果として、昇級できると帯の色が変わっていく。
年に2回の親睦会で楽しい野外料理と遊びに夢中になれる。

そういった体験があるから、また頑張ろうという気になる。

それの繰り返しなのだ。

もしかしたら大人になってもそれは必要な生きる糧かもしれない。

だから即席の結果を求めるのではなく、じっくり腰を据えて子供の歩みを見つめていくべきだと思う。
子供のいろんな能力、秘めたる力はそう簡単には出てこないはず。
それを引き出すのには時間が掛かるものなのである。

1年間続けると子供は大きく変わっていく。
その成長を見ていると、大人としてとても充実感を覚える。
そして同時に親としても成長しているのだと思う。

子育て真っ最中の方々は、是非自分も成長しながら子供の成長をゆっくり見守ってほしい。

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