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院長日誌 194 〔サプリメントに頼りすぎてはいけない!!〕

さて、最近はそうでもないのかもしれないがひと頃サプリメントブームのようなものがあった。

食事をろくに摂らなくてもサプリメントを摂っていれば大丈夫!!みたいな大きな勘違いが流行ってしまったのだ。
今やコンビニはもちろんのこと、サプリメントはどこでも買える商品になった。

人間は呼吸をし、食事をして生きている。
呼吸は意識しなくてもおこなっているが、食事は意識しないと摂取できない。
だから食べるか食べないかは本人次第なところがある。

ところが脳をはじめ身体の機能は自律神経によって制御されていて、この自律神経と食事は密接に関わっている。つまり食事は、身体の機能を維持していく上で大切な役割を担っているのである。

食べ物を摂取する時、口に入れたらまず咀嚼をする。この動作は唾液と混ぜて食べ物を細かくすることで胃での消化を助ける働きとなる。合わせて咀嚼の動作は脳に刺激を与え、これが摂食行動を脳で認知する伝達信号となる。脳で感知するから満腹中枢が働き必要以上に食べ過ぎてしまうのを抑制するわけだ。

胃で消化され吸収しやすくなった食べ物は腸に送られ、そこで初めて体内に取り込まれる。腸までは言ってみれば身体の外なのである。そして腸で吸収されて初めて生命活動に役立つ形となって血液によって全身に運ばれるのだ。

話は少々飛躍するが、咀嚼が生命活動を支えているといっても過言ではないだろう。

ではサプリメントはどうか?
咀嚼はほとんど無いといっていい。
腸での吸収能がどの程度のものか、疑問である。
手軽に摂取できてしまうが故に、過剰症の心配がある。(特に脂溶性ビタミン)
サプリメントを楽しそうに食べている人を私は見たことがない。

食を楽しむということが自律神経のバランスを整えていくのに非常に有効だが、サプリメントでどうだろうか。

ビタミンやミネラルなど生命活動に欠かせないものは基本的に食事(飲食)から摂るべきである。そして朝・昼・晩と3食摂るべきである。

そもそもサプリメントの発祥が疾病で栄養吸収に問題がある患者に対する栄養補助の観点から開発されたものである以上、健全な食生活を送れる人が頼るべきではない、というのが私の考え方だ。
だからどこか健康関連の施設(ジムや代替療法など)に行って、まずサプリメントの購入を勧められたら、そこは怪しいと思ったほうが良い。

ただし、もちろん生活リズムが昼夜逆転などで乱れがちな人や、胃を切除したりその他の疾患で特定のビタミン吸収が困難な人はこの限りではない。

食事を美味しいと感じて楽しくいただき、食材や調理に関わった人たちあるいは自然の恵みに対して感謝することこそ、人々が生きていく源となるのだと思う。

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