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院長日誌 92 [食育と学校給食]

さて、時々患者さんと話していて話題になることがある。

学校給食について。これについてはすでに以前から多くのサイトやブログで書かれていると思うので、重複することがあるかもしれない。

が、やはり私も気になっていたので書いておきたいと思う。

まず、食育。最近特に言われるようになった。

ヒトは呼吸をし、食べ、動き、そうやって生きている。そのどれが欠けても、健康状態に支障をきたす。

食べることが重要なのは周知の事実のはずなのに、現代の生活の中ではないがしろにされがちである。それはおそらく食べることに対する子供のころからの教育が確立されていないからだと思われる。

昔であれば、おばあちゃんからの伝承、旬の食材や人工的なものを使わない出汁の取り方や、調味の加減、いわゆるいい塩梅というものを実践をもって教わっていけた。教わった伝来の味を、子供に伝え、孫に伝わり・・・そうやって食に対する感性は自然に育っていったのである。一方現代は、核家族化がさらに進み、さらに人工調味料も当たり前になり、おまけに生活のリズムさえも崩れがちだ。家族で食事を楽しむなんてことは滅多にない。

本来食育とは特別なことではなく、自然と成長の過程で身についていくべきもののはずである。それは家族や周囲の人びとから知らず知らず培われていく。

最近の学校給食はどうか。

給食の時間が短いため、実際に食べる時間は10分とか15分らしい。食事を良く噛んで、半分食べたら終わる時間だ。だから食べきれず残す子もいると聞く。10分といったら忙しい仕事人が、牛丼屋に立ち寄ってかきこむ程度の時間。誰がどう考えても、その時間で子供たちが満足な食事ができるとは思えない。

いつも犠牲になるのは子供たちだ。大人の都合に振り回されている。

教師が一緒に教室で食べているのならなおのこと、「今日のこの野菜は今の時期の旬の味だよ」とか「この魚はこうやって獲れるんだ。自然の恵みはありがたいね」と子供たちとコミュニケーションを取りながら食事を楽しむべきだろう。改まって「食育」なんて難しく考えるより、よほど楽しく学べると思うのだが。

私は日本人の味覚も教育自体も、どこか違う方向に向かっている気がしてならないのだ。

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