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院長日誌 91 [産後と自転車]

さて、以前妊娠中の自転車について述べたことがあった。

今日おいでになった患者さんは、産後1カ月。妊娠中から診せていただいていた方である。分娩は非常に順調に進み、5時間で産まれたそうだ。そして産後すぐはママさんの身体も良好だったのだが、尾骨と恥骨の痛みがでてきてしまった。骨盤周囲のだるさもあると言う。

骨盤自体は確かに若干のズレがあり、いくつかの調整をしてかなり楽にはなった。しかしお話を聞いていて、買い物に行くのに自転車に乗ったと言うのだ。

これはいかん。

産後の骨盤は約2カ月程度かけて元に戻っていく。(個人差がある。もっと時間がかかる方もいる)しっかり元に戻るまでは、骨盤は不安定な状態だと考えていい。骨盤が不安定な状態で自転車に乗ってはいけない。ほぼ確実に骨盤由来の不具合が起こる。

自転車のサドルは恥骨にくさびを打つような衝撃を加える。ということは骨盤に開くような力をかけるということだ。

妊娠中や産後の骨盤が不安定な状態の時期でなくとも、普段の歩行が少なければこの衝撃による骨盤のダメージは大きい。ましてや分娩後の最も不安定な骨盤であれば、その影響は計り知れないのだ。

骨盤が開いたままになってしまうと、骨盤底筋はしっかり回復しない。骨盤底筋が回復しないと、骨盤内臓器は下垂する。子宮下垂、尿もれ、子宮脱などの症状を惹起しやすくしてしまうのである。

前述の患者さんには「自転車には絶対乗らないで!! 」 と助言した。

自転車は、骨盤がしっかり回復して安定してから、楽しく乗るべきなのである。

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