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院長日誌 85 [健康で過ごすということ]

さて、久しぶりに当院においでになった患者さんの話。

以前は時々奥様もおいでになっていたのだが、最近は旦那さまがつらくなった時においでになっている。その旦那さまから今日初めて伺った。

お子さんが小児白血病で入院しているということを。

奥様と一緒に以前、お子さんにも会ったことがある。驚いた。

「膝が痛い」と言って病院に行き、原因が分からず詳しい検査をしたら白血病が見つかったらしい。幸い早期発見で、8割は完治するとドクターから言われているそうだ。ただ、しばらくの入院治療が必要であることに変わりはなく、子供本人はもちろん、ご両親の不安や疲労は計り知れないだろうと思う。

別の患者さんは、低フォスファターゼ症のお子さんを抱えている。現在の医療技術では治癒できない難病だ。骨形成が進まず・・・つまり骨が造られないのである。NICUを出られないままお母さんは毎日赤ちゃんに会いに行っている。

人は生まれ、育ち、そしていずれは死んでゆく。どんな人でも必ず死と向き合わなければならない日はやってくる。しかし子供に科せられるあまりにも早い過酷な運命は影響も大きく、重たく、切ない。

それを目の当たりにすればするほど、健康体で過ごせることのありがたさを実感させられるのである。幸い私の子供はこれまで、大きな病気をせずに育ってこられた。しかしそれとて、将来に対する何の保障にもならないだろう。どんな人にも厳しい現実が立ちふさがる可能性は、ある。だからこそ、私たちは今生きていることにもっと感謝すべきである。今この世に存在できていることを、もっと大切に感じるべきだ、と思う。

そんな宿命に対して、いくら勉強しても、どれだけ経験を積んでも、分厚い壁の前では無力な自分が悔しい。

すべての人々の愛と、子供たちの大切な生命に対して、私ができることはただただ、天に願うしかないのである。。

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