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院長日誌 6 〔乳児の発達 その2〕

赤ちゃんの頭ってプヨプヨしてる。
おっと・・・あまり押さえて遊ばないでください。(そんな親はいないか)

赤ちゃんはお母さんの産道を通って生まれてくるために、頭蓋骨がまだ癒合していません。この癒合していない状態は、産後一年半ほど続きます。
つまり赤ちゃんの頭プヨプヨは、一歳半くらいまであると言うこと。
頭のてっぺんのプヨプヨの部分は大泉門と言います。

頭蓋が閉じないうちは、ある意味脳がダイレクトに感じ取っている時期と言っていいかもしれません。

成長すると(特に大人になると)目で見えるもの、実際に聞こえるもので物事を判断するようになります。現実世界を生き抜いていくためには、現実を把握することが重要だからでしょう。
しかし赤ちゃんのうちは、目で見えるものは当てになりません。視力がそれほどないからです。
聞こえていても、それに対して反応を明確にするほど発声や発音ができません。ところが、生命を維持するには(本能的に)生命線である母親の存在を常に確認している必要があります。そのために使われるのは・・・視覚や聴力ではなくもっと脳で直接感じ取る能力、なのですね。

世の中にはごくまれに、この能力を大人になってからも持ち続ける人がいます。それが「スピリチュアル〇〇」などと言われる分野の人です。(全てがそうとはいえません。中には便乗している人もいるでしょう)

もともと人間にはそういう能力があったのだ、と言っていいと思います。
大人になるにつれ、だんだんその能力はある意味退化していくのです。
もしあなたが、幼少の頃の思いがけない断片的な記憶を今でも持っているとしたら、それはいわゆる「能力」なのかもしれません。

目を閉じて、おでこに誰かから手を近づけてもらうと"何か"を感じます。これは脳の前頭葉が危険予知、危険回避、判断を司っているからです。
仏像の額には、丸いものがくっついています。いわゆる第三の目と言うもの。
インド哲学ではチャクラと言われます。
大昔からこの部分がいろいろなことを感じ取っているのだ、ということがわかっていたのでしょう。

赤ちゃんは、このすばらしい能力を活かして、一生懸命お母さんやお父さん、周りの人とのコミュニケーションを図ろうとしているのですね。
そう考えると、親が赤ちゃんを育てているのではなく、赤ちゃんからいろいろなことを、親が教わっているのかもしれません。

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