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院長日誌 14 〔乳児の歩行〕

今週患者様からいただいたご質問~

「赤ちゃんが2、3歩歩き始めました。乳児用の手押し車のおもちゃを歩行の補助として使ってよいのでしょうか?」

回答→「結論から言ってあまり良いとは言えません。」

以前乳児の発達過程の骨格の成長について述べましたが、ハイハイからつかまり立ち、そして歩行の完成へと、赤ちゃんの成長は骨格の発達と密接に関わっています。

ハイハイ~立位を成功させるプロセスで骨盤の角度が約90度変わっていきます。ということは股関節の臼蓋(股関節の骨盤側のくぼみ)にかかる重力による圧力位置が変わっていくということです。この変化に伴って臼蓋周囲の骨格形成が促され、厚みを増していきます。厚みが増すということは、丈夫になるということ。

つまり道具に頼らず、自分自身の力で、骨格と筋肉の発達に従ってバランスを取りつつプロセスを踏んでいくことが、子供の丈夫な身体作りにつながるのですね。

このことを踏まえると、手押し車で歩行の補助をするだけでなく、親が先を急いで歩行器に子供を入れてしまうのも×ということになります。(最近は歩行器そのものを見なくなりましたが)

余計な手助けは無用。

「立て、立つんだジョー!!」的にただ見守ってやるのがひとつの愛情なのかもしれません。

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